1967年サンフランシスコ生まれ。アイダホ州ボイゼイで育ち、10代の頃はレスリングやアメフトに没頭。イェール大学の医療予科で学び、モデルも経験。1987年「拘束のドローイング」を開始後、身体と創造性に負荷を与え試練や成長を表現。1994年より8年間を費やして「クレマスター」サイクル全5章を発表。直後より、グッゲンハイム美術館の企画による大規模な個展が欧米を巡回。2005年愛妻のビョークと初コラボした映画『抱束のドローイング9』が金沢21世紀美術館での個展「マシュー・バーニー:拘束のドローイング展」でプレミア上映。2008年「横浜トリエンナーレ2008」には、音楽家のジョナサン・ベプラーのコラボした作品を出品。美術に限らず、映画、音楽、ファッション界からもリスペクトされる現代のカリスマ。
ビョーク Björk
アイスランド出身の音楽家。マシュー・バーニーとの間に子供1人。『拘束のドローイング9』では、茶会に招かれ、官能的なラブシーン後、鯨に変貌する役柄に挑む。出演のほか音楽も担当し、サントラCD「ミュージック・フロム『拘束のドローイング9』」がユニバーサルミュージックより発売中。映画『マシュー・バーニー:拘束ナシ』では、前アルバム「メダラ」と比較した自身の音楽観もコメント。
所属レーベルのサイト:www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/bjork
ヘルツォーク&ド・ムーロンの一員として活動する建築家。スイスのバーゼルを拠点に全世界で200名以上のスタッフを抱え、各地のプロジェクトを指揮する。日本では、東京・青山のプラダ旗艦店をデザイン。
北京オリンピックのメイン会場に携わる様子を描いたドキュメンタリー映画『鳥の巣-北京のヘルツォーク&ド・ムーロン』が、今夏、東京公開。
映画『鳥の巣-北京のヘルツォーク&ド・ムーロン』公式サイト:
www.torinosu-eiga.com/
NYのチェルシー地区にグラッドストーン・ギャラリーを構えるギャラリスト。マシュー・バーニーを始め30名を越えるアーティストを抱え、展示・販売だけでなく、新作の制作にも尽力。『クレマスター』サイクルの全5章や『拘束のドローイング9』のプロデューサーも務めた。
ギャラリーのサイト(英語のみ):www.gladstonegallery.com
NYバワリー地区に、妹島和世+西沢立衛/SNAAがリニューアル・デザインした現代美術館、ニュー・ミュージアムのチーフ・キュレーター。1999年ミネソタ州ミネアポリスのウォーカー・アート・センターに在職時、マシュー・バーニー「クレマスター2」展を企画。
美術館のサイト(英語のみ):www.newmuseum.org
マイケル・キンメルマン Michael Kimmelman
「ニューヨーク・タイムズ」紙のコラムも担当する評論家。イェール大学卒業後、ハーバード大学院を修了。映画『マシュー・バーニー:拘束ナシ』にて、マシュー・バーニーを取り巻く環境や作品の位置づけを解説。
「ニューヨーク・タイムズ」紙マイケル・キンメルマンの記事(英語のみ):http://topics.nytimes.com/top/reference/timestopics/people/k/michael_kimmelman/index.html
ナンシー・スペクター Nancy Spector
グッゲンハイム美術館の現代美術キュレーター。2002年には、マシュー・バーニー「クレマスター」サイクル展を企画し、ドイツ・ルードヴィッヒ美術館を皮切りに、パリ市近代美術館、NYグッゲンハイムへ巡回した。その制作過程は、マリア・アナ・タペナー監督DVD『マトリクスとしての身体マシュー・バーニー:クレマスター サイクル』(2002年/ドイツ/カラー/52分/発売・販売元:Ufer!)にて紹介されている。
美術館のサイト(英語のみ):www.guggenheim.org/










